もうすぐお釈迦さまの誕生日。三男は初めての「甘茶」にニコニコ!
こんにちは。ゆにこです。
4月8日は、お釈迦さまの誕生日。
わが家の三男が通う保育園はお寺が経営しているので、今日は一足早く「花まつり」がありました。
小さな仏様の周りにはお花が飾られ、仏様に甘茶をかけてお祝い。
そして初めて甘茶をいただいた三男は、不思議な甘さにニコニコ!
次男が保育園児だった頃も、毎年うれしそうに甘茶を飲んでいた姿を思い出しました。
人生のどん底で出会った、一匹の「ブタ」
さて、仏教といえば、私が人生で最も大切にしている一冊をご紹介させてください。
それは、『ブッタとシッタカブッタ』という本です。
主人公は、悩めるブタの「シッタカブッタ」。
この本との出会いは、高校生の時。倫理の授業でした。
仏教の単元のときに先生がこの本を紹介してくれて、その作風とシンプルで真理をついた内容に、ぐっときました。
でも、この本の真の価値に気づいたのは、もっとずっと後のこと。
離婚直後、心も体もボロボロだった時期です。
「どうして自分はこんなに不幸なんだろう?」
といつも悩んでいました。
そんなとき、ふと思い出して買ったのが、この本でした。
「悩みの正体」をロジカルに解き明かす
この本の素晴らしいところは、仏教の深い教えを「ゆるい四コマ漫画」で、極めて合理的に説明してくれる点です。
悩みの原因は外にあるのではなく、自分の「心のクセ」にある。
すごくシンプル。
難しい言葉もない。
ゆるっとした作風も相まって、パラパラっと読むと心がふっと軽くなるよう。
長男から次男、そして三男へ繋ぎたい「心のヒント」
実はこの本、長男が小学生だった頃に読み聞かせてあげていました。
寝る前に「シッタカブッタ、また悩んでるねー」なんて言いながら。
わが家の長男と次男は感受性が高く、繊細で、考え込みやすいタイプ。
次男はこれから思春期を迎えて、自分に自信をなくしたり、誰かと比べて落ち込んだりすることもあるかもしれない。
友達や恋愛で悩むかもしれない。
そんな時、長男がそうだったように、次男も、そして今の三男も、この本を手に取って少しでも心を軽くしてくれたらいいなと思っています。
おわりに:あなたの背中をそっと押してくれる一冊
私は大好きすぎて、3巻揃えています。(シリーズたくさん出ているので全部読みたい。)
「ちょっと心が疲れ気味かも」というあなた。
「答えが見つからなくて苦しい」というあなた。
まずは一巻の『こたえはボクにある』を、パラパラっとめくってみてください。
シッタカブッタが、心を優しく解きほぐしてくれるはずですよ。




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