突然の調停申し立て
裁判所からの通知
仕事から帰ってくると、ポストに分厚い茶封筒が。
それは裁判所からの通知でした。
内容は、次男の父親からの養育費減額申し立て。
これまでの記録
未婚で出産した次男の養育費については、父親と調停をしています。
調停に至るまで
私が未婚で出産した経緯。未婚のまま出産したことについて、申立書の全文。
未婚で出産して認知と養育費をもらうためのSTEP1「相手方との話し合い」
未婚で出産して認知と養育費をもらうためのSTEP2「私的DNA鑑定」
未婚で出産して認知と養育費をもらうためのSTEP3「認知届の提出。任意認知の場合。」
未婚で出産して認知と養育費をもらうためのSTEP4「公正証書の作成を拒否されたら」
未婚で出産して認知と養育費をもらうためのSTEP5「調停の申し立て」
調停について
未婚で出産して認知と養育費をもらうためのSTEP6「初回の調停」
読み返すと結末を書けていなかったのですが、養育費は毎月4万円ということで決まりました。
調停が済むと調停調書というものが作成されました。
滞納したときには裁判所へ電話すれば督促をしてくれるというようなものです。
今後について
今回は4万円から3万円減額、1万円にしてほしいという内容でした。
コロナで影響を受けているとしても、支払いを待ってくれとかではなく、突然の減額申し立て。
大人として・人の親として、その行動に呆れました。
どういった対応にするのか決めていませんが、黙って飲むことだけはしたくないと思っています。
まとめ
ハラワタが煮えくり返るような想いをぐっとこらえ、これから起こることを記録したいと思います。
減額申し立てされた方の参考になるような記事を書けたらと思います。